2009年12月31日木曜日

上海日記3 (12/31)  (from journey)

12月31日。2泊した杭州から上海へ移動。大晦日はちょっと賑やかな所で過ごしたい気分なのでこういう日程に。朝食を食べて11時にチェックアウト。上海まで車で3時間。途中のパーキングエリアでちょっと休憩。いつの間にか妻と子供がお菓子とジュースをいっぱい買っていた。そしてまた車に乗り上海へ。だんだん建物が多くなり人口1800万人の大都市上海へ突入。
午後2時にホテル到着。上海のホテルは南京西路のデザイナーズホテル。いつも色んなページで調べてホテルを予約する。基準は、まずはベランダやバルコニーが付いている事。これがあると部屋にいる時も外の空気を感じられる。国内でもそうだけど、窓が開かないホテルにはなるべく泊まらない。規模も数百室というよりも2〜30室の所がいい。ホテル内が混まないし、高層ビルではなく4〜5階建てだと直ぐに外に出られるし、地面との距離感もリアルに感じられる。高層階だと外が客観的な別の世界に思えてしまう。交通の便がいい所だと買い物の途中に荷物を置いたり休んだりできる。今回の部屋はテラスにテーブルもあり、無線LANなども完備。ヨーロッパだとネットは有料のところが多いけど、杭州のホテルも上海のホテルもネットは無料だった。普段使っている電化製品はほとんど100-240ボルト対応なので中国の220ボルトでもそのまま使えた。6口タップを持参、これなら海外用にコンセントの形を変えるプラグは1つで済む。
パソコンとiPhoneを無線LANに接続。WEBやskypeは出来るけどTwitterのページは接続できない。やはり中国でTwitterは使えないようになっているというのは本当だった・・・。このWORDのページも見られない。このページはgoogle系のblogサービスで更新ページも中国ではアクセスできないようになっているっぽいので更新も出来ない。他にも見られないページがいくつもありました。
パソコンやデジカメの充電や洗面道具や洋服などをセットした後、テラスのテーブルで一休み。4階なので下の街の喧騒もリアルに感じられる。地下鉄の駅が横なので人もお店も多い。そのまま近所の飲茶屋さんで軽く昼食。ホテルの近くの伊勢丹やプラザ66等のお店を見てまわる。ヴィトンやボッテガなど一通りのブランドが揃っている通りだった。それにしても大晦日という感じがしない。ホテルに戻り、19時よりホテル2階のイタリアンレストランで夕食。ここは上海で人気のお店らしい。NewYear's Eve コースを食べる。美味しかった。
部屋に戻ってテレビをつけると紅白歌合戦をやっていた。NHK-BSだけ日本のチャンネルが映るらしい。いつも海外ではSlingPlayer経由でパソコンで日本のテレビを見ているけど(チャンネル操作、接続しているHDレコーダーに録画してある番組の再生、番組表から予約録画が出来る)、今回は使わなくてもいいっぽい。満腹&お酒で眠いので「行く年来る年」で日本の年明け風景を見ていたらいつのまにか就寝。よく考えたら1時間の時差があるので上海はまだ新年になっていない。とりあえず2009年、お疲れさま&ありがとうございました。

2009年12月30日水曜日

上海日記2 (12/30)  (from journey)

二日目。昨日はホテルに着いたのが夜だったので周囲の景色は見えなかったが、ホテルの目の前は池でその向こうに茶畑と山が広がっていて中国らしい景色だった(12/29の写真)。そうだ、ヨーロッパとも繋がっている大きな大陸にいるんだ。昨日の杭州に向かう車中から見た景色もそうだけど何かと大きい。大きいスケール感を特に子供には感じて欲しい。
 ラウンジで朝食を食べてホテルの敷地を散歩。人の顔よりも大きな柑橘系の実がたくさん木になっていた。周囲はゴルフコース。ホテルから杭州観光のメインの西湖まで車で一時間かかるので杭州観光の人は西湖のホテルに泊まるのかも。このホテルはゴルフをやる人にはいいかもしれない。夏場は室内プールもあるし。ちょっと自然を感じてのんびりするのはいいかも。
 13時にチャーターしていたタクシーが来た。まずは西湖へ。大きな湖。街中もそうだけど、川や池が多くて、そこに映る山や建物の感じがイメージしていた中国のイメージに近い。西湖の周辺の公園や西湖天地を周り、800年前からの繁華街の河坊街へ。お茶屋さんやお土産物屋さんなどが軒をつらねて大勢の人で溢れていた。露店で串焼きなどを食べたりしながらぷらぷら散歩。日が暮れると急に寒くなった。夕方にレストランに入り夕食。そしてタクシーに乗り、杭州観光のメインにしていた印象西湖の会場へ。
印象西湖はチャンイーモウ監督が演出、喜太郎さんが音楽を担当している野外劇。数年前から1〜2月以外は毎晩上映しているらしい。2008年の北京オリンピックのオープニング演出以降は特に人気が出たイベント。19時に会場に着き、チケットブースの近くのケンタッキー(背徳基)で開演までの30分、珈琲を飲む。12月30日、屋外、中国、湖のほとり、事前に調べた気温はマイナス、上演は1時間、風が吹くと・・・なので日本からスキーウェアの下を持ってきていた。雨が降ったら船内の屋内席かなあと思っていたけど晴れていて大丈夫だった。
席に着いても帽子にマフラー、手袋と万全な装備だったので、あまり寒さは感じなかった。出演者は数百人、湖の水面下ぎりぎりにステージがあるらしく、出演者はまるで水の上を歩いているよう。大きな家が船になって動いてきたり、光と音楽と人間が自然の中で見事に躍動していた。中国の他の州ではチャンイーモウ監督が演出している数百人の出演で10以上の山をも使ったショーもあるらしい。中国はスケールが大きい。日本でもこういう野外劇をやればいいのになあと思った。

2009年12月29日火曜日

上海日記1 (12/29)  (from journey)

上海への出発日。上海は昔から栄えていたアジアの玄関口。最近ではお洒落なレストランやショップも多く、中国の歴史深いオリエンタルな雰囲気とフランス租界などのヨーロッパ的な雰囲気、そして発展を続ける近未来的な雰囲気がミックスされているイメージ。物価も安いし近いので一度は行ってみたかった。
 休暇ならば暖かい国のプールでのんびりバカンス、というのも魅力的だったが、防寒をしっかりする事で中国に決定。プールリゾートならば一日中ホテルにいてのんびりできるが、都市の場合、部屋にいても仕方ないので一日、外を歩く事になる。その上寒いのでリラックス休暇にはならないが、まあ、海外はどこでも刺激的で面白いのでとりあえず中国に決定。
上海は羽田空港から行けるのが何よりも魅力。成田空港の場合、飛行機出発の2時間前に空港に到着、家を出るのはさらに2時間前なので、合計4時間前には家を出なければならない。羽田の場合、出発の1時間前に空港に到着すれば充分。国際線のターミナルは小さくて一日の便も少ない。羽田の国内線に比べても歩く距離は5分の1以下。到着してチェックインして出国審査をして直ぐに飛行機に乗れる。最短で空港到着から5分くらいで乗れる感じなので、チェックイン時間の規則を考えても1時間前に着けば充分。羽田なら都内から1時間で行けるので出発時間の2時間前に家を出れば充分。成田に比べて2時間もお得。ヨーロッパやアメリカ等の10時間以上かかるところならいいが、アジアなど飛行時間が2〜3時間の所だと、成田に行く2時間は大きい、飛行時間より空港に行く時間の方が長いときもある。羽田の国際線は北京、上海、ソウル、香港に飛んでるけど、今年の10月に正式に国際空港になるとヨーロッパやアメリカにも行けるので便利になる。週末に気軽に海外に行ける感覚だ。

中国はクレジットカードが使えないところも多そうなので、空港でちょっと多めに中国元に両替して、ラウンジで一休みして機内へ。いざ離陸。ハッピーフライトの時のくせで、飛行機に乗っている間は操縦手順を頭の中でシュミレートしてしまう。3時間半のフライト。機内誌を見ると1月の便にはTHIS IS ITの機内上映があるらしい。それは楽しみ、帰りの便で絶対に見よう。現地時間でお昼の12時に到着。時差は一時間(日本が一時間早い)。
上海は晴れていた。以外に暖かい。ホテルの車が迎えに来ていたので乗り込む。中国が左ハンドルで右側通行という事を初めて知った。行き先は270キロ離れている杭州。車で3時間。ガイドブックを見ると上海の観光は2〜3日で充分と書いてあった。今回の滞在は6泊なので、2泊分は杭州に行く事にした。車で1時間ばかり走った所で空港の職員さんから携帯に電話が、ちょっとした手違いと忘れ物で空港に戻る事に。ここで今回のテーマを認識「あせらずにゆっくり確実に」これは来年のテーマかもしれない。空港に戻る高速が渋滞していてなかなか動かず、結局2時間近くかかって空港へ。そしてまたホテルへ。夕方6時過ぎ、やっとホテルに到着。空港に戻らなければ3時には着いていた予定だったが、旅には予想外の出来事はつきもの。思うように行かない事も受け入れて楽しもう。羽田から3時間半のフライトで、昼の12時に上海に着いて、その後5時間くらい車に乗って杭州へ・・・近いはずだったのだが。
杭州リゾートホテル。ベランダ付きの部屋。荷物を部屋においてホテル内の中華レストランへ。今日は機内食しか食べていないのでお腹が減っている。中華をたらふく食べて部屋でのんびり。明日は杭州の西湖の観光へ。

2009年12月14日月曜日

ORIGIN  (from pocket word)

世界中にこれだけの木があって、同じ形の木は二本とない。枝、葉、根。だから自分も含めてそのままでいい。自然に、素直に、太陽の方を向いて。


バッターボックスに立って思いきりバットを振った。ボールを打って一生懸命走った。そしてホームにたどり着いた。1点追加! そこは、最初に立っていた場所。自分が行動して動いて一周したら、そこが価値のある場所になった。目指すのは最初にいた場所。みんな、最初から答えを持っている。人間がそれをややこしくする、でもそれは人間の愛しい部分。すべては行動。 考えるだけじゃたどり着けない。


120%がんばってみれば、20%が次の自分を助けてくれる。