2010年1月2日土曜日

上海日記5 (1/2)  (from journey)

起きてホテル2階のイタリアンで朝食。ホテルで朝食を食べるのは国内外あわせて10回に1回くらいだけど、ここは大晦日のコースが美味しかったので朝食も食べてみたいと思った。旅行先ではどうせ食べるならば美味しいものを食べたい。海外は情報も少ないので勘とガイドブックが頼り。お店の雰囲気で美味しそうかどうかを嗅ぎ分けるのが勝負。国内でも海外でも1回行ってもう1回行きたくなるお店は10件中2件くらい?
 昼前、ホテル近くの南京西路駅から地下鉄に乗って隣の駅へ。日本では電車に乗る機会が少ないけど海外ではちょっと乗ってみたくなる。普段の生活の風景を垣間見る事が出来る。隣の駅はそごうデパートの下にあった。地上に出て駅の隣の静安寺へ。1750年前の三国時代に建てられたお寺。
 一通り見学してタクシーで30分くらいの魯迅公園へ。ここは市民の憩いの場で、太極拳をしていたり碁をしていたり、地面に水習字をしていたりみんな思い思いに過ごしているとガイドブックに書いてあった。普段の市民の生活が見たくて行ってみた。が、見たかった水習字はやっていなかった。太極拳も早朝にやっているっぽい。もうお昼。でも大勢の人がいた。ボートを漕いでいる人、池で寒中水泳をやっている人、何やら集まって議論やスピーチをしている人。小さな遊園地もあった。何よりも面白かったのは、そこら中でカラオケをやっている光景だ。テレビとスピーカーとマイクをセットして、みんなが歌っている。それも30メートルおきにそのカラオケセットがあって、みんな昼間の外で気持ち良さそうに歌っていた。そして、ボートが電動だった。ふつうの手漕ぎボートやアヒル型ボートがみんな電動で進み、舵をとるだけでいいのだ。これは楽だった。ボートを漕ぐのはハードだが、これは楽しかった。日本では見た事がないので、これは中国は進んでいる。街中でもスクータがほとんど電動なのだ。確かに中国の急速な発展でガソリンを消費するよりも大分エコだ。こういう所は日本よりも進んでいる。
 その後、タクシーでもう一つの目的地・長風公園へ。ゴムボールの中に入って池の上をコロコロ転がっている写真がガイドブックに載っていて面白そうだったので来てみたが、それは無かった。公園を1時間くらいかけて2周して探したが無かった。さらに時速50キロくらい出る本格的なカートもサーキットが工事中でやってなかった。公園内の遊園地で少し遊んで、水族館とアシカ&白クジラのショーを見た。公園には家族連れなど大勢の人が来ていて賑わっていた。人口13億人!の中国は確かにどこに行っても人が多い。
 その後、虹橋の上海ガニのお店へ。カニ料理を満喫。ホテル近くのコンビニで緑茶のペットボトルを購入、飲んでみると甘くて砂糖入りだった。緑茶に砂糖・・・紅茶感覚なのか? 他にも日本でおなじみのお菓子やジュースが漢字のパッケージで売っていたのが面白かった。今日はあまり観光では行かない、上海の普段の風景を楽しんだ感じ。

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